脂肪吸引の死亡事故と原因
脂肪吸引は今では安全が確立されていて死亡事故や失敗などが
ほとんど起こらない美容整形手術になっていますが、
以前は脂肪吸引による死亡事故というものがありましたので
その事故についてと原因について紹介します。
今までにあった脂肪吸引死亡事故
1996年に脂肪吸引手術を受けた女性が脂肪吸引手術後に麻酔から覚め、
その後に激痛を訴え2日後に死亡したという事故がありました。
死亡原因は、一度に5000g以上の脂肪吸引をされたためとされています。
そのほかの脂肪吸引死亡事故原因
脂肪が何らかの原因で血管の中に入り心臓、肺などに流れ込み
詰まってしまうという脂肪塞栓、カニューレ(脂肪吸引専用管)を挿入するとき
皮下脂肪のさらに奥にある筋層を突き破ってしまい、腹膜に穴をあけ
腹膜炎で死亡してしまったなどがあげられます。
最近では脂肪吸引手術の技術があがり、医師の未熟さや知識の欠乏
といったことでの脂肪吸引死亡事故はほとんどありません。
また、麻酔薬も発達しているため麻酔での死亡事故もあまり聞かれません。
しかしまったくなくなったというわけではありませんので、
失敗もおこりうるというリスクの説明をしっかり医師から聞きましょう。
そういったことを隠さず説明してくれる医師やクリニックを選び
納得いくまで疑問点や不安点を聞きましょう。
関連カテゴリー: 脂肪吸引の失敗例、死亡事故
